

堅実なマネー計画でお金への不安を解消し、
大切な“いま”に投資しませんか?

地に足のついた資産形成こそ
先行き不安な時代の
道しるべに
このページをご覧いただきありがとうございます。
ファイナンシャル・プランナー(FP)の鈴木静香と申します。
私は現在、FP兼マネーセミナー講師として、家計や保険の見直しをはじめ、資産形成や教育資金、住宅購入など、お金に関する幅広いお悩みのご相談にのっています。
独立以前は、食品商社の営業事務を経て、こくみん共済COOPに15年間勤務。育休中にFPの資格を取得し、40代からマネーセミナーをスタートしました。
金融業界の“当たり前”に疑問を持ち、
「お客さまにとって最適なマネープランをご提案したい」
と、2023年に株式会社FPプラシストを立ち上げました。
11年に渡り開催してきたマネーセミナーの登壇回数は、300回以上。FPとしてのコンサルティング件数は3,000件にのぼり、



など、お喜びの言葉をいただいています。
日本経済が鈍化し、長引く低金利時代。
将来への備えや教育資金など、お金の不安はつきませんよね。
金利が限りなくゼロに近い時代、銀行にお金を預けても利息はすずめの涙。
確実に「つかう、増やす、守る」のバランスをとって、iDeCoやNISA、投資信託など、必要に応じて資産運用・資産形成していくことが大切です。
資産運用は長期で運用するほど、利幅が大きくなりますから、できる限り早いスタートがカギとなります。
お金に関する知識を身につけ、現状を把握し、堅実なマネープランを立て実行すれば、老後2,000万円問題対策へのヒントに。
不安に煽られることなく、お金に困らず安心して暮らしていけたら理想的ですよね。
将来への不安がなくなれば、大切な“今”にも、ためらうことなくお金が使えるようになりますよ。


男子3人の子育てと資産形成を両立。
リアルな体験をもとに、
「お金」をわかりやすく。
私は仕事柄、20代から少しずつ資産形成をスタートしました。
出産直後から「親としての 責任を果たしながら、私が自由に使えるお金も確保したい」と、思っていたんです。
子育てでお金が必要になったタイミングで迎えた満期。毎月少しずつ貯めた資産が、30代半ばの自分を安心させてくれました。
金融の知識があったことで、私のお金で息子3人を私立に入学させる夢も叶いました。
実は私立への進学は、親族から「そこまでしなくても」と批判的な声もあったんです。
まわりから見ると「贅沢」だったかもしれない。けれど、節目節目で、教育資金を捻出しながら、私自身の老後のお金も守ってこれた。
すなわち“やって良かった”贅沢なんだと実感しました。
こうした私自身のリアルな体験談をまじえながら、お金についてわかりやすくハートフルなマネーセミナーを開催しています^^

マネーセミナーに参加された方やコンサルティングを受けられたお客様の声を一部ご紹介しますね。








